2016年発表会お疲れ様でした
10月8日(土)にさいたま市文化センター小ホールで催した発表会、皆様のお蔭で無事終えることができました。
ご参加の皆様、ご来場のお客様、ご支援くださったクラシックギター専門店のメディアカーム様、杉山先生、ありがとうございました。
例年、遠めからの会場の様子や、楽屋で過ごす皆さんのご様子などもご紹介したいと後日思うのですが
朝からずっと慌しく、生徒さんの演奏姿以外の写真はこれしか無いのが残念です。
回を重ねる毎に運営を少しずつ改善しているつもりですが、今年も反省点は出てきました。
今年は録音と録画を自分でやらず担当の方にお願いし、私がアナウンスをしました。
といっても機材は持ち出しですが。
ステマネと並行して行えるので効率がよく、進行がスムーズでこの配置にして良かったです。
後半結構噛んでしまったので、そこを何とかしたいと思います。
言うべき台詞は浮かんでいるのに上手く舌が動かなかったので、来年は少し休憩を頂こうかと。
毎年、午前リハーサル・写真撮影・録音マイクレベルの調整、午後本番としていますが
リハーサル時の人のいない響きと、本番のお客様が入った時のホールの響きの違いを感じてくださる生徒さんもいました。
そういった事にまで気付いて頂けるのは嬉しい事です。
ただ、リハーサルから本番まで3時間程空きが出てしまうので、
リハーサルではとても上手くいったのに本番は少し疲れが出ているかな?と感じる方もいらっしゃいました。
何度かご参加の方からは、あまりそれを感じず、初めてか2回目の方にその傾向が見られました。
昨年までは、当日楽屋では疲れないようにあまり練習しないことをお奨めしていたのですが
今年はそのアナウンスをしっかり行わなかった気がします。
申し訳ありません。
来年は事前に当日の過ごし方の資料を配布し
皆さんが演奏のピークを上手く本番に持っていけるよう努めます。
ほかに、後日ご報告頂いたのですが、ホールのサイドのドアが開けっ放しの時間帯があったそうです。
アナウンス位置の舞台脇では気がつきませんでしたし
演奏中、そのせいで外の音が気になったという方も今のところいらっしゃらないのですが
何か対策を考えたいと思います。
この先は、ご参加者の皆様の演奏写真や動画をご紹介致します。
許可を下さった方有難うございます。
ここに貼らせて頂いた動画を見て、次はあの曲が弾きたいと言ってくださる方が出はじめて
良い形になってきたなあと嬉しく思います。
公開を遠慮された方、それが普通ですのでお気になさらないで下さい。
図々しくてすみません。
尚、公開方法はURLを知っている方のみ視聴できる限定公開、コメント・評価は出来ない設定にしております。
他サイトへの転載はご遠慮ください。
写真右下の黄色い矢印の場所をクリックすると、高画質でご視聴いただけます。
中程度のサイズのモニタまででしたら、フルスクリーンでも問題はないと思います。
No.0 市川亮平講師演奏
カノン/J.パッヘルベル作曲 市川 亮平編曲
カヴァティーナ/S.マイヤーズ
暗譜して弾きたかったのですが、なかなか時間がなく断念しました。
カノンは以前に楽譜を公開しましたが、今回のために少し修正しました。
http://www.ichikawa-cgt.com/kanon2.pdf
No.1 小学2年生
スターウォーズのテーマ/J.ウィリアムズ作曲
この子は2年以上レッスンさせて貰っていますが、1年ほどお父さんのお仕事の関係で外国で暮らしていました。
今春日本に戻ってきて、初めて大きな舞台で演奏しましたが、とてもそうは思えない安定した演奏でした。
うちの教室では数少ない、ピック弾きのスタイルで勉強している子です。
お母様のご希望と、私のレッスンスタイルも有り、この子には申し訳ないのですが、いつもこのような音符の楽譜を使い、曲の使用コードを勉強しています。
その方が将来、彼が作曲をしたいと望んだ時にも役に立つかなと。
ペンタトニックスケールやブルーノートも少しずつ勉強していて
パターン化されたフレーズの組み合わせでアドリブっぽいものの練習も始めております。
3学期に学校の行事でピアノを習っている友達とこの曲を弾くために頑張っていて
今回はある意味リハーサル、次の学校での舞台を目指してまた曲の精度を上げています。
今回の曲を一緒に弾く友達とはまた別の友達とスターウォーズ帝国のテーマを弾くそうで
既に練習も始めています。
ギターを弾くことを楽しんでくれていて嬉しく思います。
No.2 小学4年生
アルハンブラの思い出/F.タレガ
魔笛の主題による序奏と変奏/F.ソル
※時間の都合により2曲とも繰り返しなし
この子は昨年も魔笛を弾きました。
こちらでその演奏が聴けます。
1年でどれだけ上達したかがわかりやすいかもしれません。
アルハンブラの思い出は8月半ばに始めて1ヶ月でこの発表会で弾いたのと、ほぼ同じ演奏に達し
その後の1ヶ月で発表会を迎えました。
リハーサルの時にイスの高さがしっくりこない様子で何度か高さを変えたり、
今回新しいドレスにしたらギターが滑ってしまって着替えたりと
少しトラブルがあり、万全での演奏とはいかなかったかもしれません。
動画の写真と演奏で服装が異なるのは着替えたためです。
演奏途中、滑り止めが落ちて、かなり弾き難そうになってしまったのも可哀想でした。
特にギターを始めて間もない小さいお子さんだと、左手でギターを引っ張ってしまい
右足に乗せているギター底部がずれてフォームが崩れることがあります。
その防止に滑り止めが役に立つのですが、滑り止めが落ちてしまったり、
ずれてしまったりという事があるので、今後この様な事の無いように
足に巻いてマジックテープで留める、落ちない滑り止めを作りました。
この子は小学4年生でギターを引っ張る癖はもうないのですが、
小柄でしかも通常の弦長65センチのギターを使っているので、一部の運指でバランスが崩れる場合があります。
あと2年くらいはこれが役に立つかもしれません。
使用している滑り止めはoptimaピッカーズクロス(1,500円+税)です。
それにマジックテープを貼りましたが
この滑り止めはかなり性能が良いので、マジックテープで固定する必要はなかったかもしれません。
ただ、練習やレッスン中ギターを置いた時に頻繁に滑り止めが落ちてしまったりする子もいるので
そういう子にはこれは役に立つかもしれません。
彼らの今年のクリスマスプレゼントは、この落ちない滑り止めにしようか検討中です。
この子は課題を丁寧にほぼ完璧にこなしてくれるので、
私のレッスン技術向上のための練習相手をして貰っています。
どういう楽譜を作れば伝えたいことが伝えられるか、どういう練習を提示すればその人に今必要な技術が身に付くか
その引き出しを増やすことが未熟な私にはまだまだ必要で、この子にその協力をして貰っています。
今回だと脱力のポイントを提示する楽譜作りと、常に演奏しながら様々なことを考える準備をする練習を作りました。
クラシックギターを弾く人にとって大きな存在であるアルハンブラの思い出を効率よくレッスンする流れも大体わかったので、いつか書いていきたいと思います。
No.3 プレリュードNo.1/E.ヴィラ・ロボス
この方は毎年ご参加下さって、年々その上達がはっきり目に見えて嬉しく思います。
特に今年は演奏しながらの脱力をかなり身につけて、演奏が安定していらっしゃいました。
少し音が割れてしまったのが、申し訳ないです。
マイクレベルはリハーサル中に私が全て録音担当の方にお伝えしたので、私の責任です。
音量のピークの判断を誤りました。
この様な事の無いように気をつけます。
この方は来年はA.バリオスのワルツNo.3を弾くことを目指して既に練習を始められています。
来年に向けてのレッスンの方向としてはアゴーギグと、それに伴う細やかなデュナーミクの型を覚えて頂き
それを更に発展・破壊してご自身での表現を目指して貰いたいと思います。
多分この方はそれが可能なはずです。
今回の発表会のために、左手の運指が難しい箇所を上手く弾ける事を目指し、
指のコントロールがある程度できる方を対象に、この様な各曲の練習資料を作りました。
多分演奏のお役に立ったのではないかと思います。
これを受け取っていない方は、技術的に必要な条件を満たしていないだけなので
ある時期が来たらお作りします。
条件を満たさずこの練習をすると、悪い癖が付いたり逆に苦労させてしまう可能性が高いです。
今は課題の練習をがんばってみてください。
この資料は難しい左手の運指の箇所で、どのタイミングでどのように指を動かせばの良いかを部分的に取り出して練習するためのもので、最終的な形は楽譜に直接記入することになると思います。
ただ、資料をご覧頂くとわかるように情報量が多すぎ楽譜に書ききれないため、今はこの形になっています。
恐らくあと1-2年でポジション移動があったらそのルールに従い、実行できるようになります。
ポジション移動があることを示す記号を書くだけで、
この資料と同等の内容を考えられる様になったらこれが必要なくなります。
そういうこともレッスンで進めていきたいです。
これを作るのは結構大変なんですよね・・・
No.6 ファンタジー/S.L.ヴァイス
この方はレッスンを始めた時点でエレキギター経験が2年半有り、今回の発表会の段階でクラシックギターレッスン暦1年と5ヶ月です。
上達が速く、基礎もかなり身についてきています。
昨年は11月のある日、今回の曲はヴァイスのファンタジーとタイプの異なる曲に挑戦されました。
ご自身で色々工夫・研究されていて、わかりやすいものでは最後の和音の弾き方ですね。
ギター暦と照らし合わせるとなかなか難しい曲に挑まれましたが
ご自身のイメージのヴァイスを舞台で弾けたのではないかと思います。
少し低音に力みが見られましたが、後日聞いたところ発表会1週間前くらいにサイレントギターを購入され
それで練習していたら目標の一つだった太い低音が鳴りにくく、低音を大きく出したい気持ちが力みに繋がっていたそうです。
短期間ではありますが、直前という集中力の増す時期にそういった練習をされて
力む癖が出来てしまったのだと思います。
そういったことの無い様にケアできれば良かったと自分の力不足を感じます。
それでもこの曲を弾くにあたっての様々な練習で、かなりレベルアップされ来年も楽しみです。
基礎もかなり身についてきていらっしゃると書きましたが、昨年今年とギター暦にあわせると少し難しい曲を弾いたため、曲優先で時間がなくて取り組めなかった練習もあります。
基礎練習で身につけたことを最大限曲で活かす練習を中心に3ヶ月ほど取り組みたいと思います。
曲はラグリマで、このプレーンな楽譜に色々基礎を活かすための記述をし、それでレッスンを進めていきます。
No.8 水とワイン/E.ジスモンチ
ティアーズ・イン・ヘブン/E.クラプトン作曲 佐藤弘和編曲
この方はうちにいらして2年3ヶ月、その前に数ヶ月別の教室で習っていたそうですが
それでこの2曲をこの様に弾けるのは凄いですね。
特に水とワインは左手の運指が相当難しく、アーティキュレーションをしっかり付けるための弾き方をお伝えするのに悩みましたが聴く人にこの曲の良さが伝わるような演奏が出来ていました。
ティアーズ・イン・ヘブンも同様で、聴いていて曲の美しさが伝わってきました。
そこまでクラシックギター暦が長いとは言えませんが
好きな曲をこう弾きたいと言う強いお気持ちが、普段の練習や演奏に表れたのだと思います。
今回というか昨年もですが、うちの教室の発表会の最後を飾ってくれた小学生の女の子のお父様でもあります。
なんだかよくわからない私の謎の練習法の目的を良く理解して下さり、
娘さんに家で教えてくれ、とても助けて頂いております。
来年はアストゥリアスを弾く事をご希望されています。
きっと良い演奏が出来ると思います。
それにしても作曲もそうですが、佐藤さんの曲の魅力を引き出す編曲は
なぜこんな風に作れるのだろう、と聴いていていつも思います。
No.10 小学1年生 アイランドソング/A.エリクセン作曲 市川亮平編曲
この曲はこの子が好きなアドベンチャータイムというアニメの曲です。
昨年は伴奏にあたる低音を全て開放弦で弾けるようにしたロンドンデリーの歌を弾きました。
今年は押弦して鳴らす音を伴奏に入れ、その上でメロディーを弾いてもらえる様に編曲を工夫してみました。
ギター暦1年5ヶ月で、小学1年生がリズムの難しいこの曲を弾くのはちょっと難しかったと思いますが、
やはり好きな曲というのは頑張れるのか、立派に弾いてくれました。
今は、最初私がこの子はこれを発表会で弾いたらどうだろう
と勝手に編曲した、きよしこの夜を練習してくれています。
クリスマスに間に合うかと思ったらもう半分弾けていて、成長にびっくりしました。
嬉しかったのは、この後紹介しますが彼の次に弾いた小学2年生の男の子のマリア・ルイサを聞いて
来年はあの曲を弾いてみたいと言ってくれた事です。
他にも今回ムーンリバーを弾いた男の子は、昨年最後に小3の女の子が弾いたラ・メランコニアを来年は弾きたいと言ってくれたり、生徒さん同士で刺激を与え合う良い状態になってきました。
No.11 小学2年生 マリア・ルイサ/J.サグレラス
この子の目標は、今まで音符が大きめに表記された楽譜で勉強してきたスラー、セーハを含む技術を
通常の音符のサイズに近い楽譜を読み、実践する事でした。
また、音の大きさのコントロール、運指通りに弾くなど丁寧に練習しなければ身に付かない事にも挑戦して貰いました。
使った楽譜はこちらです。
ギター暦1年6ヶ月の小学2年生が弾くには中々難しい曲ですし
楽しい楽しくないで言えば楽しくない課題ですが、頑張って弾いてくれました。
9月頃、テンポも固まってきたので私が彼の発表会用の速さで弾いた演奏を入れたCDを渡し
レッスンでも一緒に弾いたところ、それが楽しかったみたいで良かったです。
彼は電車が好きで、次は色々な電車の発着音をギターで弾く事に挑戦します。
一応ギターで弾けるように4曲は楽譜にし、渡しました。
残り3曲あるのですが、また折を見て楽譜にします。
それぞれは短いですが、結構難しいのもあります。
今回頑張って身につけたことがきっと役に立つと思います。
No.12 小学6年生 ムーンリバー/H.マンシーニ
この曲はメロディーと伴奏の弾き分けがとても難しい曲です。
それをかなりしっかり弾いてくれました。
リズムが難しかったと思いますが、3連符の8分音符と通常の8分音弾きわけ
シンコペーションによるアクセントの移動も出来ていて、この曲をソロで弾く上で
魅力的な演奏になっていると思います。
次はラ・メランコニアを弾きたいと言うことで、今から1年間のレッスンの進行を考えています。
あの曲は難しいですが、昨年はギターを始めて7ヶ月でロジーのパルティータイ短調 サラバンドとカプリチオ
今年は1年6ヶ月でムーンリバーと弾けていますので、真剣に取り組めば、勉強に友達との遊びに楽しみながら弾けるのではないかと思います。
昨年ラ・メランコニアを弾いた子は1年と4ヶ月ほどのギター暦で弾いてしまいましたが
あの子は学校以外のほとんどの時間をギターに使っていたと思います。
それ程強い気持ちで一つの事に取り組むのは素晴らしい事ですが
やはり人それぞれ沢山あるやりたい事を楽しみつつ
ギターも勉強して行けるよう無理なくレッスンを組み立てて行きたいと思います。
No.13. 小学4年生 3つの華麗なるロンド作品2、第3番 ロンド/D.アグアド
昨年の発表会のブログで、この子は次は好み的にこの曲が良いかもと書いたら
冬休みに練習して演奏を映したDVDをくれました。
とても驚き、嬉しかったです。
ただ、この曲をきちんと弾くための基礎がまだ仕上がっていなかったので
今年3月頃からレッスンを始めました。
この曲は一つ問題があって、左指を横に開く事が多い曲です。
それをしなければ弾けないのですが、現在取り組んでいる脱力を身につけるための練習では
逆に指の力を抜いて左指を横に開かず弦を押さえるという事をしています。
指を横に開かず構えると当然フレットの側で押さえられず音が割れてしまうので
それを防ぐために1音ごとに手を小さく移動させます。
左から右へのポジション移動は脱力により落ちる、右から左へは素早く移動して弦を押さえる瞬間
左肩の力を抜いて脱力により押弦するという技術を身につけてもらっています。
ロンドは指を横に開く機会が多いため、指の拡張による力みが絶対に起こってしまい
まだ脱力の技術をきちんと身につけていないこの子には早かったかもしれないと
自分の軽率なブログでの発言に後悔した時期もありました。
ただ、この曲をこの子がとても気に入って頑張って練習し、
お父様のご家庭でのサポートのお陰でなんとか良い形になりました。
あとこの子が大好きなジュリアン・ブリームのお陰かな。
まだ半分形になった段階ですので
これから仕上げに向け、テンポを上げるための運指やフォームの修正
終止の細かなおさめ方、アーティキュレーションの修正と色々やらなければいけません。
今ならこの曲を仕上げつつ、身につけてもらいたい技術も伝えられると思います。
それからこの曲を 3つの華麗なるロンド作品2、第2番としてフライヤーやプログラムに掲載してしまったことをお詫びします。
誤植でもうっかりそう記載してしまったのでもなく、私の勘違いで確信を持って製作してしまいました。
申し訳ございません。
正しくは3つの華麗なるロンド作品2、第3番です。
この間違いに気づかせて下さった方に感謝します。
ありがとうございました。
今年の記念品はご本人の演奏動画ファイル、音声ファイル(wave,mp3)、画像ファイル縦横大小4枚、現像写真縦横2枚、メディアカーム様ご提供ギタークロス、クラシックギター弦(高音ハナバッハシルバー200ミディアムLOW・低音コラム赤のセット)となります。
2年前に村治佳織さんが使用されている弦のセットを記念品としてお渡ししました。
今回はメディアカームの社長さんがご自身のギターに張っていらっしゃるものです。
私は昔様々な弦を週1回張り替えてその感触を試すということを何ヶ月か続け
自分のギターに合う好みの弦を調べましたが、
そんな経験も知識もはるかに凌駕されるクラシックギター専門店の社長さんが使う弦に興味がわいて
今回記念品として選んでみました。
今回の発表会のための皆さんのレッスンは、脱力の技術を身につけて頂きつつ曲を仕上げるという事と
その曲を自分の目指す表現で舞台で弾くために常に思考しながら演奏する技術を身につけてもらう事が
大きなテーマでした。
わかったのはそれを実現するには思ったより時間がかかるという事ですが
必要な練習は開発しているので、また1年かけてそれをお伝えしていきたいと思います。
ここに動画をご紹介していない方々も皆さん素晴らしい演奏でした。
来年、2017年の発表会は10月28日(土)、同じくさいたま市文化センター小ホールで行います。
更に皆様がご自身の演奏に満足して頂けるように努めますので
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
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