獣と戦う

BWV997のサラバンドのハ短調の2段譜は大バッハのお弟子さんのアグリコラの写譜を参考に作っています。
この楽譜について少し気になる事があり調べていたら東京音大付属図書館がバッハの自筆譜の展示を始めていた事を知りました。
ありがたいありがたいと覗いてみたらBWV997は自筆譜が残っていないせいか見つからなかったのですが、同じくリュート組曲シリーズに連なるBWV995などはあり、こういうのはとても有難いなあとしみじみ感じました。

フランククーンスさんのリュート組曲集を持っていてそこにも自筆譜またはそれに近い5線譜とリュート用のタブラチュアが掲載されているのですが、こういったオリジナルやそれに近い楽譜を掲載してくれる楽譜が増えると良いなあ。
1,000円高くなっても良い!
上のリンクから見られるBWV995の2段譜のうち上段はハ音記号のテノール記号だと思うので、参考にする方はご注意ください。

ベートーヴェンの自筆譜も見たくてボンの図書館のサイトも少し苦労しながら見ていたのですが、東京音大でも見られるとは。
たまに卒業生宛てに寄付を募る通知が来るのですが、スルーしていました。
これは寄付をした方が良いのかも。

ちなみに997で調べたい事というのは♭3つがキリスト教の三位一体を表すと言われていますが、私には666の獣の数字にも見える!とふと思いそんな説は無いかと言うくだらないものです。
はい、そんな説はありませんでした。
まあそれで東京音大図書館の楽譜公開を知ることができたので良かったです。

そんな作業をしながらゴールデンウィークを過ごしていますが、友人達からGWで出かけて美味しいものを食べている写真やヨットに乗って海に出ている写真が送られてきました。
休日どこにも出かけず家で過ごす独身中年男性には眩しすぎました。
人はなぜそんな残酷な事ができるのでしょう。
きっと彼らには右手か額に666の刻印があるのでしょう。

この666もゲマトリアでキリスト教徒を迫害した皇帝ネロを数値化したものらしい説があるみたいですね。
他にも諸説あるのでご興味があったら調べてみてください。

そんな獣たちに負けないように自分も連休を楽しまねば!と頑張りました。
まず炊飯器で作る低温牛肉チャーシューを作り
肉.jpg

麺を作り
麺.jpg

少し前にカレーを作る際に10時間ほどかけて作った牛骨スープをベースにした牛だしラーメン
牛ラーメン.jpg

チャーシューはもも肉で作りましたがジューシーなバラ肉が良かったかも。
ジャーキーのような肉肉しさはあるのですが。
でも美味しかったです。
麺は茹でる前に少し干したのですがそれがコシが出て良かった。

スープはこれからまた改善すべきですが、牛骨はお高いからなあ。
お安い鶏で良いかな。

そしてビーフジャーキー作り。
マメさんも興味津々。
ジャーキー.jpg

約2kgの牛もも肉を使い562gできました。
2㎏3,000円くらいの外国産の肉を使いましたので結構割安。
こう見ると多いなあ。
ジャーキー2.jpg

自作ビールのおともにします。
まだ作ってもいないけど。
最初は26度を維持しなければいけないのでそろそろ開始します。

そんな事をしつつキリスト教と音楽やドイツ、フランス史の本を涼しい部屋で読んだりのんびり過ごしています。
マメ.jpg

マメさんものんびり。
明日も休みなので散歩して銭湯でも行こうかな。


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